Action Japan
ハンドルネーム | えいすけ 男性 | 生年月日 | 1967年11月2日 |
現在の職業 | フリーランス/飲食業 | 現在の業種・職歴 | アドバイザー・プロポーザー/飲食業務 |
職歴 | 中小企業や飲食店、慈善団体へのコンサルタント 複合型遊戯店経営(3店舗)および同系店舗コンサルタント~2006年まで 病気療養後、相談ベースのアドバイザーとなる。 |
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学歴 | 1990年3月 東海大学 日本文学科 中退 | ||
融資希望 | × | 投資希望 | ○ |
金額 | 100~300万円 | ||
事業計画 ビジネスプラン |
名称:Action Japan 内容:本提案は、中長期的ビジョンを持って、日本の文化的資産を具体化することです。 理由は ・国内外で日本の認知度が深まります。 関連項目をコミュニティ化していくことで、注目度は高まり、理解が簡易になり、雇用と需要を生みます。 結果、文化資産を持つものと周囲の社会貢献度が高まります。 ■目的 日本には復興という目的があります。 仮に伝統・近代・現代・新興文化を「J-Culture」とします。 伝統文化に関しては観光地を入れても、国内の特定の層が購買層です。 これらは時間と機会と利益の損失であり、心の損失です。 「J-Culture」の単純な保護や具体化、あるいはユニバーサルデザイン化ではありません。 関連項目をつなぐことで、呼びかけ能力を高めます。 一方向へのメッセージではありません。 「J-Culture」=文化資産運用下の活発なコミュニケーション 単純な販売のみならず、ファンサイトの自立的な発生、まとめサイトでの支援により集中と拡散による広報を双方向で展開します。 また、震災復興に対し、国内外の継続的な精神・物理両面での支援を維持継続させます。 コストパフォーマンスのよさ メインサイトは必要です。 また、メインサイトの姿も斬新である必要はなく、既存のSNSサイトに似た姿か、リクルートサイトと大きく姿を変える必要はありません。 |
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自己PR等 | 2010年 音楽プロデューサー主催動画サイトリニューアル提案・協力~施工中 同年 作演出家兼俳優主催の障害者支援NPO設立に協力 裁判員経験者。制度の不備に対し「凍結」を提言している。(情報誌に執筆など) 現在、ソーシャルメディアを使ったPR戦略を発展させ、文化資産普及の提案をしている。 :■「J-Culture」資産運用 製品は日本の各分野の文化資産です。これにはマナーや食文化紹介なども含まれます。 メインサイト(キャンペーンサイト)、ブログ(まとめサイト)を用意 顧客は国内外に求める 販売の前に理解、認知、共感、好意のいずれか、あるいはいずれも得ていただき、満足してもらいます。 競合相手は、海外の文化 「J-Culture」と海外文化同士の敵対ではありません。 ■組織はグーグル型 集まる文化に対して存分に活動する場を提供し、利益配当を持って運営します。 一社が行ってもよく、広報・広告利益を呼びかけ、スポンサー企業と合議し、団体や委員会形式にしてもかまいません。 「J-Culture」=文化資産の具体化は、経済の活性化と外貨獲得のネットワークを作ることにも寄与します。 着物はすでに文化資産であるが、「J-Culture」と捉え、コミュ二ティ(クラウド)を構築すると、これらが周囲に置かれ紹介されます。 (順不同)着物小物、茶道、茶器、華道、和室、日本建築、庭園、能、歌舞伎、着物生地アレンジ、日本画、弓道、剣道、日本の心、禅、和菓子、日本酒、観光地、日本人形…etc まだまだありますが、着物=KIMONOを紹介する場合、ウェブツールではこれらが周囲にあることになります。 たとえば、日本人形を中心の添えると「人形」に関連する「J-Culture」が周囲にあることになります。 これらの「J-Culture」はどれもが中心であり、いずれかの周囲にあります。 ひとつの文化資産と捉えた「J-Culture」のコンテンツの周囲を他の「J-Culture」がクリックで届く距離にある事で、理解が加速し、興味が促進されます。 明確な目的を示すことができ、参加するハードルは低く、それぞれの「J-Culture」がコミュニティ化していくことで、注目度は高まり、理解が簡易になり、雇用と需要を生みます。 欠点は大きな利益がすぐに上がらないことです。 しかし、コストパフォーマンスがよく、認知の広範化は個々で経済活動をしていたときよりも大きな利益を上げます。 多くの人が、日本という国に夢と希望を持てる提案です。 以上が、Action Japan(仮称)中長期的ビジョンにおける、日本の文化的資産「J-Culture」を具体化する提案となります。 お読みいただき、ありがとうございました。 |